原稿用紙の使い方と読みやすい書き方のコツ

原稿用紙のマスを確かめながら書く男子小学生のモノクロ線画

原稿用紙の使い方を、題名・名前・本文の書き出しのルールでやさしく整理します。句読点やかぎかっこのマスの使い方、行頭の決まりまで、はじめての作文で迷いやすいところを確かめられます。

目次

19項目
  1. 結論:題名と名前・段落のあけ方・句読点とかぎかっこの三つを整える
  2. 原稿用紙の各場所の名前
  3. 原稿用紙の基本
  4. 題名と名前の書き方
  5. 題名と名前の置き場所
  6. 段落のはじめのあけ方
  7. 句読点とかぎかっこの置き方
  8. 記号の置き方の早見表
  9. 読みやすく見せる小さな工夫
  10. 読みやすくするためのチェック
  11. 数字や英字のあつかい
  12. 原稿用紙の題名・名前・本文の配置例
  13. 読書感想文の書き出し見本
  14. 運動会の作文の書き出し見本
  15. 家族への手紙の書き出し見本
  16. 日記風の書き出し見本
  17. やってみよう・自分の名前で練習する
  18. 原稿用紙のよくある疑問
  19. 一マス一マスの積み重ねが、伝わる作文を作る

まっさらな原稿げんこう用紙ようしを前まえにして、えん筆ふでを持もったところで手てが止とまる。「題名だいめいはどこに書かくんだっけ。名前なまえはどの行ぎょうだっけ。」マスをじっと見みつめても、答こたえがすぐには出でてこない。

読書どくしょ感想かんそう文ぶんや作文さくぶんの宿題しゅくだいで、そんなふうにとまどった経験けいけんはありませんか。原稿げんこう用紙ようしの書き方かきかたには、いくつかのきまった場所ばしょがあり、そのルールは、一度いちどおぼえれば学年がくねんが変かわってもずっと使つかえます。

原稿げんこう用紙ようしのルールは、それほど多おおくありません。題名だいめい・名前なまえの置き場おきば所しょ、段落だんらくのはじめのあけ方かた、句読点くとうてんとかぎかっこの入いれ方かた。この三みっつを中心ちゅうしんに整ととのえれば、見みためがきちんと整ととのった作文さくぶんになります。

さらに、字じの大おおきさや漢字かんじとひらがなのバランスといった小ちいさなくふうを加くわえると、読み手よみてにとって、ずっと読よみやすい作文さくぶんになります。

結論けつろん:題名だいめいと名前なまえ・段落だんらくのあけ方かた・句読点くとうてんとかぎかっこの三みっつを整ととのえる

  • 題名だいめいは一いち行ぎょう目めの上うえから2〜3マスあけ、名前なまえは二に行ぎょう目めの下したのほうにそろえます。あけ方かたは学校がっこうや先生せんせいのしじにあわせます。
  • 本文ほんぶんの最初さいしょの行ぎょうと段落だんらくのはじめは一ひとマスあけ、話題わだいが変かわるところで行ぎょうを変かえて新あたらしい段落だんらくにします。
  • 句読点くとうてんとかぎかっこは一ひとマスずつ使つかい、「、」「。」が行ぎょうのいちばん上うえのマスにこないように気きをつけます。
  • 一ひとマスに一文字ひともじをまん中なかによせて書かき、漢字かんじはひらがなより少すこし大おおきめにそろえると読よみやすく見みえます。

原稿げんこう用紙ようしの各かく場所ばしょの名前なまえ

原稿げんこう用紙ようしには、ふつう四よん百ひゃく字じつめのものと二に百ひゃく字じつめのものがあります。学校がっこうでよく使つかうのは、四よん百ひゃく字じつめが多おおいです。たてに二に十じゅうマス、横よこに二に十じゅう行ぎょうならんでいて、合あわせて四よん百ひゃくマスになります。

一ひとマスにひらがな・カタカナ・漢字かんじを一文字ひともじずつ書かくのが基本きほんのルールです。マスの数かずを数かぞえながら書かくと、いまどのくらい書かいたかが、はっきりとわかります。

原稿げんこう用紙ようしは、ふつうたて書がきで使つかいます。たて書がきでは、いちばん右みぎの行ぎょうから書かきはじめ、上うえから下したにむかって書かきすすめます。一いち行ぎょうを書かきおわったら、ひとつ左ひだりの行ぎょうにうつります。

一いちまいぜんぶ書がきおわるころには、いちばん左ひだりの行ぎょうまでたどり着ついているはずです。書かきはじめの方向ほうこうと書かきすすめる方向ほうこう。この二ふたつを最初さいしょにおぼえておくと、書かきながらまよいにくくなります。

原稿げんこう用紙ようしの基本きほん

ばしょ

はたらき

いちばん右みぎの行ぎょう

書かきはじめの行ぎょう

上うえのマス

行ぎょうの最初さいしょの文字もじ

下したのマス

行ぎょうの最後さいごの文字もじ

いちばん左ひだりの行ぎょう

書かきおわりに近ちかづく行ぎょう

題名だいめいと名前なまえの書き方かきかた

題名だいめいは、原稿げんこう用紙ようしのいちばん右みぎの行ぎょうに書かきます。題名だいめいは、行ぎょうの上うえから二にマスか三さんマスほどあけてから書かきはじめるのが、よく見みるルールです。

三さんマスあけにするか二にマスあけにするかは、学校がっこうや先生せんせいのしじにあわせましょう。長ながい題名だいめいで二にマス目めまでだとはみ出でてしまうときには、もう少すこしあけて、題名だいめいがきれいにおさまるようにくふうします。

名前なまえは、題名だいめいの次つぎの行ぎょうに書かきます。名前なまえは、行ぎょうの下したのほうにそろえて書かくのがふつうです。下したから一ひとマスか二にマスあけて、自分じぶんの名前なまえのいちばん下したの字じがそろうように書かくと、見みためがきれいになります。

みょう字じと名前なまえのあいだは、一ひとマスあけることが多おおいです。学校がっこうによっては、名前なまえの前まえに「組くみ」「番ばん」を書かくこともあるので、先生せんせいのしじにあわせて書かきましょう。

題名だいめいと名前なまえの置き場おきば所しょ

書かくもの

書かく場所ばしょ

見みためのコツ

題名だいめい

一いち行ぎょう目めの上うえから2〜3マスあけて

長ながさに合あわせてあけ方かたをくふう

名前なまえ

二に行ぎょう目めの下したのほうにそろえて

みょう字じと名前なまえのあいだは1マスあけ

段落だんらくのはじめのあけ方かた

本文ほんぶんは、名前なまえの次つぎの行ぎょうから書かきはじめます。本文ほんぶんの最初さいしょの行ぎょうと、新あたらしい段落だんらくのはじめの行ぎょうは、いちばん上うえのマスを一ひとつあけて、二にマス目めから書かきはじめます。

これを「一ひとマス下さげる」「字じ下さげ」とよびます。段落だんらくのはじまりを一ひとマスあけることで、「ここから新あたらしいまとまりですよ」というあいずになります。読よむ人ひとが、文章ぶんしょうの切れ目きれめを見みつけやすくなります。

段落だんらくは、話題わだいが変かわるところで分わけます。同おなじ話題わだいのあいだは、行ぎょうをつめて書かきつづけます。書かいている話題わだいが変かわったときに、行ぎょうを変かえて、新あたらしい段落だんらくをはじめます。

新あたらしい段落だんらくのはじめは、わすれずに一ひとマスあけることが大切たいせつです。これまでに書かいた作文さくぶんを、もう一度いちど見直みなおしてみてください。段落だんらくのはじめが一ひとマスあいているところと、あいていないところが混まざっていることがあります。

句読点くとうてんとかぎかっこの置おき方かた

句読点くとうてん(「、」と「。」)は、文字もじといっしょに一ひとマス使つかいます。たて書がきの原稿げんこう用紙ようしでは、マスの右上みぎうえに小ちいさく書かきます。書かく場所ばしょがちがうと、ぶさいくに見みえてしまうので、よく見みて書かきましょう。慣なれないうちは、ゆっくりていねいに書かいて、形かたちをたしかめながら書かくのがおすすめです。

句読点くとうてんのうち方かたには、もうひとつ大切たいせつなルールがあります。句読点くとうてんは、行ぎょうのいちばん上うえのマスにきてはいけません。新あたらしい行ぎょうのはじめに「、」や「。」だけがぽつんとあるのは、見みためが悪わるく、読よみづらくなります。

文字もじといっしょになるように、行ぎょうのおわりのマスにいっしょに入いれる、または、ひとつ前まえの文字もじのところで調節ちょうせつするのがよいです。これを「ぶら下さげ」とよぶこともあります。

かぎかっこ(「」)も、原稿げんこう用紙ようしでは一ひとマス使つかいます。「(はじめのかぎ)」と「」(とじのかぎ)も、それぞれ一ひとマスずつです。

会話かいわ文ぶんを書かくときは、行ぎょうを変かえて、上うえのマスから「を書かきはじめることが多おおいです。会話かいわのおわりの」と「。」は、一ひとつのマスにいっしょに入いれます。とじのかぎ(」)や「。」が行ぎょうのいちばん上うえにこないように、句読点くとうてんと同おなじように気きをつけましょう。

記号きごうの置おき方かたの早見はやみ表ひょう

記号きごう

使つかうマス

気きをつける点てん

、

1マス(右上みぎうえ)

行ぎょうのいちばん上うえにこないようにする

。

1マス(右上みぎうえ)

行ぎょうのいちばん上うえにこないようにする

「

1マス

会話かいわ文ぶんは行ぎょうを変かえて書かきはじめる

」

1マス

「。」と同おなじマスに入いれ、行ぎょうのいちばん上うえにこないようにする

読よみやすく見みせる小ちいさな工夫くふう

原稿げんこう用紙ようしのルールが分わかったら、つぎは「読よみやすく見みせる」ための小ちいさなくふうにも気きをつけてみてください。たとえば、字じの大おおきさをそろえること。一ひとマスの中なかで字じが大おおきすぎても小ちいさすぎても、ぱっと見みたときに読よみづらくなります。マスの中心ちゅうしんに、ちょうどよい大おおきさで書かく。ていねいに書かくと、作文さくぶんが読よみやすくなります。

もうひとつ、漢字かんじのところでとくに気きをつけたいことがあります。漢字かんじは、ひらがなより少すこし大おおきく書かくと、読よみやすく見みえます。

同おなじマスのなかでも、ひらがなはマスのまん中なか、漢字かんじはマスいっぱいに、というふうに、少すこし大おおきさを変かえるだけで、文章ぶんしょうのメリハリが出でます。書かきおわったら、原稿げんこう用紙ようしを少すこしはなれたところからながめてみてください。字じのそろい方かたが、見みためを大おおきく決きめます。

読よみやすくするためのチェック

  • 一ひとマスに一文字ひともじを、まん中なかによせて書かく
  • 漢字かんじはひらがなより少すこし大おおきめにそろえる
  • 段落だんらくのはじめは、必かならず一ひとマスあける
  • 「、」「。」ととじのかぎ(」)は、行ぎょうのいちばん上うえにこないようにする
  • 書かきおわったら、少すこしはなれてながめてみる

数字すうじや英字えいじのあつかい

たて書がきの原稿げんこう用紙ようしでは、数字すうじはふつう漢かん数字すうじを使つかいます。「3年生ねんせい」ではなく「三さん年生ねんせい」、「2025年ねん」ではなく「二〇二五年にせんにじゅうごねん」と書かきます。一ひとマスに一文字ひともじずつ書かくので、「二〇二五年にせんにじゅうごねん」は五ごマスを使つかいます。

横書よこがきの原稿げんこう用紙ようしのときには、算用さんよう数字すうじ(1, 2, 3 など)を使つかうこともあります。学校がっこうでどちらを使つかうかは、先生せんせいにたしかめてみると安心あんしんです。

英字えいじや記号きごうも、原則げんそくとして一ひとマスに一文字ひともじを使つかいます。ただし、英字えいじのときには、二に文字もじを一ひとマスに入いれるルールにしている学校がっこうもあります。

原稿げんこう用紙ようしの使い方つかいかたは、地ちいきや学校がっこうによって少すこしちがう部分ぶぶんがありますから、まよったときは先生せんせいに聞きいてみるのがいちばん早はやいです。基本きほんのルールをおぼえておけば、地ちいきによる細こまかい差さにも、自分じぶんで気きづけるようになります。

原稿げんこう用紙ようしの題名だいめい・名前なまえ・本文ほんぶんの配置はいち例れい

原稿げんこう用紙ようしの書き出かきだしは、最初さいしょの三さん行ぎょうで大体だいたいのかたちが決きまります。下したに、読書どくしょ感想かんそう文ぶん・運動会うんどうかいの作文さくぶん・家族かぞくへの手紙てがみ・日記にっき風ふうの四よっつの書き出かきだしを、配置はいちの例れいとしてまとめました。

表ひょうに書かいてあるのは、貼はりつける文章ぶんしょうではなく「どの行ぎょうに何なにを、どこから書かくか」という場所ばしょの決め方きめかたです。題名だいめいのあけ方かた、名前なまえの置き場おきば所しょ、本文ほんぶんのはじまりの一ひとマスあけを、手元てもとの原稿げんこう用紙ようしでためしてみてください。

読書どくしょ感想かんそう文ぶんの書き出かきだし見本みほん

行ぎょう

書き方かきかた

一いち行ぎょう目め

「○○を読よんで」(上うえから二にマスあけて書かく)

二に行ぎょう目め

名前なまえを下したのほうにそろえて書かく(みょう字じと名前なまえのあいだは一ひとマスあけ)

三さん行ぎょう目め

一ひとマスあけて「ぼくは、夏休なつやすみにこの本ほんを読よみました。」と書かきはじめる

運動会うんどうかいの作文さくぶんの書き出かきだし見本みほん

行ぎょう

書き方かきかた

一いち行ぎょう目め

「運動会うんどうかいの思い出おもいで」(上うえから三さんマスあけて書かく)

二に行ぎょう目め

名前なまえを下したのほうにそろえて書かく

三さん行ぎょう目め

一ひとマスあけて「秋晴あきばれの空そらの下した、運動会うんどうかいがはじまりました。」と書かきはじめる

家族かぞくへの手紙てがみの書き出かきだし見本みほん

行ぎょう

書き方かきかた

一いち行ぎょう目め

「おばあちゃんへ」(上うえから二にマスあけて書かく)

二に行ぎょう目め

名前なまえを下したのほうにそろえて書かく

三さん行ぎょう目め

一ひとマスあけて「お元気げんきですか。こちらはみんな元気げんきです。」と書かきはじめる

日記にっき風ふうの書き出かきだし見本みほん

行ぎょう

書き方かきかた

一いち行ぎょう目め

「秋あきの一いち日にち」(上うえから三さんマスあけて書かく)

二に行ぎょう目め

名前なまえを下したのほうにそろえて書かく

三さん行ぎょう目め

一ひとマスあけて「今日きょうは朝あさから、空そらが高たかく青あおく見みえました。」と書かきはじめる

どの見本みほんも、題名だいめい・名前なまえ・本文ほんぶんの三さん行ぎょうで書き出かきだしのかたちが整ととのいます。本文ほんぶんの最初さいしょの一ひとマスあけをわすれないことが、いちばん大切たいせつなポイントです。書かきはじめの一文いちぶんは、なるべく短みじかくまとめると、その先さきがつづけやすくなります。長ながく書かこうとせず、まず一文いちぶんを書かききるところから始はじめてみてください。

やってみよう・自分じぶんの名前なまえで練習れんしゅうする

「やってみよう」として、まずは原稿げんこう用紙ようしのいちばん右みぎの行ぎょうに、お気に入きにいりの本ほんの題名だいめいと、自分じぶんの名前なまえだけを書かく練習れんしゅうをしてみてください。何なん回かいかやってみると、二にマスあけと三さんマスあけの見みためのちがいや、名前なまえのそろえ方かたが、手てにしみこんでいきます。

次つぎに、その本ほんのあらすじを五行ごぎょうくらいで書かいてみます。段落だんらくのはじめを一ひとマスあけることをわすれずに。練習れんしゅうの数かずが、書かく速はやさを変かえていきます。

もう一ひとつの練習れんしゅうとして、自分じぶんが書かいた作文さくぶんを、家族かぞくにチェックしてもらう方法ほうほうがあります。原稿げんこう用紙ようしのルールに合あっているところと、もうすこし直なおしたいところに、家族かぞくにしるしを入いれてもらいます。

自分じぶんでは気きづかなかった小ちいさな間まちがいが、人ひとの目めだとぱっと見みつかることがあります。直なおすたびに、原稿げんこう用紙ようしの使い方つかいかたが体からだになじんでいきます。

原稿げんこう用紙ようしのよくある疑問ぎもん

題名だいめいは何なんマスあけるのが正ただしいのか。

学校がっこうや先生せんせいのしじによって少すこしちがいます。多おおくの場合ばあい、二にマスから三さんマスあけます。長ながい題名だいめいのときは、もう少すこしあけてバランスをとります。

段落だんらくの終おわりがマスの真ん中まんなかで終おわったときはどうするか。

のこりのマスはあけたままにして、次つぎの段落だんらくのはじめは、新あたらしい行ぎょうから一ひとマスあけて書かきはじめます。

まちがえてしまった字じはどう直なおせばよいか。

けしゴムでていねいに消けして、もう一度いちど書かきなおします。消けしたあとがきたなくならないように、ゆっくり消けすのがコツです。

一ひとマス一ひとマスの積み重つみかさねが、伝つたわる作文さくぶんを作つくる

読書どくしょ感想かんそう文ぶんを書かくときも、一いち行ぎょう目めからの順番じゅんばんは同おなじです。題名だいめいは二にマスあけて、名前なまえは次つぎの行ぎょうの下したのほうに。本文ほんぶんは、名前なまえの次つぎの行ぎょうから、一ひとマスあけて書かきはじめます。最初さいしょの段落だんらくを書かきおえたら、原稿げんこう用紙ようしぜんたいを少すこしはなれてながめてみてください。文字もじのならびが整ととのっているかどうかが、一目ひとめで分わかります。

原稿げんこう用紙ようしのルールは、一度いちどおぼえてしまえば、ずっと使つかえる宝物たからもののような知ちしきです。書かく回数かいすうが増ふえるほど、ルールは手てと目めになじんでいきます。

文ぶんの組み立くみたてや句読点くとうてんの打うち方かたをもっと整ととのえたいときは、句読点くとうてんの打うち方かた や 主語しゅごと述語じゅつごの見みつけ方かた も読よんでみてください。一ひとマス一ひとマスのていねいな積み重つみかさねが、読よむ人ひとに伝つたわる作文さくぶんの土台どだいになります。