中学3年生の語句の読み方
中学3年生の「語句の読み方」を4択クイズで確認するページです。文の中に置かれた漢字の読みを4つの選択肢から選びます。前後の言葉から、その場面に合う読みを判断する練習になります。中学生向けの範囲から142問を収録しています。
出題例と解説
中学3年生の「語句の読み方」で実際に出題される問題から、8問を解説つきで紹介します。
彼は【大器晩成】の人と言われる。
答えたいきばんせい
「晩」はバン。「万(まん)」との字形混同や連濁「ぼん」は誤り。
【凡例】を確認して辞典を引く。
答えはんれい
「凡」はここではハンと慣用で読む。「平凡(へいぼん)」の「ぼん」とは文脈で区別する。
【謙虚】な姿勢で学ぶ。
答えけんきょ
「謙」はケンで清音。濁って「げん」は別字「言」などとの混同。
【完璧】に仕上げて提出した。
答えかんぺき
「璧」はヘキで半濁音化して「ぺき」。「壁」と字形が似ているが読みも意味も別の字。
【堪忍】袋の緒が切れた。
答えかんにん
慣用句では「かんにん」。訓「たえる」を混ぜず慣用の音で統一する。
【該当】する項目を選ぶ。
答えがいとう
「該」はガイと濁る。清音「かい」は別語「解答」との混同。
祖父は【囲碁】の名人だ。
答えいご
「碁」はゴ。「棋(き)」と字形・意味が似るが別字なので混同しない。
【十八番】の歌を披露した。
答えおはこ
得意演目の慣用読みは「おはこ」。数としての読みは「じゅうはちばん」と使い分ける。
この範囲で文中の読みを確認する漢字
出題される142問のうち、最初に扱う40語です。読めるかどうかを先に確かめてから始めると、どこでつまずくかが分かりやすくなります。
- 大器晩成
- 本末転倒
- 発起
- 五里霧中
- 言語道断
- 一期一会
- 極意
- 境内
- 外科
- 建立
- 大仏
- 遺言
- 修行
- 口伝
- 石段
- 呻吟
- 流暢
- 凡例
- 進言
- 荘厳
- 相殺
- 出納
- 収納
- 凸凹
- 疾病
- 代替
- 刷新
- 脆弱
- 漸次
- 暫時
- 端的
- 寡黙
- 雄弁
- 懸念
- 謙虚
- 核心
- 格子
- 捜索
- 枢要
- 斬新
出題の範囲と取り組み方
中学校の学習指導要領と常用漢字表を参考に、独自に作成した問題で構成しています。
選択肢を先に見ず、文を最後まで読んでから読みを決めます。迷ったら、それぞれの読みを当てはめて文が通るか試してみてください。
出題は毎回並び替わるため、同じカテゴリを繰り返し解けます。解答するとその場で正誤と解説が表示され、間違えた問題は結果画面でまとめて確認できます。プレイ記録は端末内にのみ保存され、登録は必要ありません。