中学3年生の語句の読み方
中学3年生の「語句の読み方」を4択クイズで確認するページです。文の中に置かれた漢字の読みを4つの選択肢から選びます。前後の言葉から、その場面に合う読みを判断する練習になります。中学生向けの範囲から131問を収録しています。
出題例と解説
中学3年生の「語句の読み方」で実際に出題される問題から、8問を解説つきで紹介します。
彼は【大器晩成】の人と言われる。
答えたいきばんせい
「晩」はバン。「万(まん)」との字形混同や連濁「ぼん」は誤り。
【荘厳】な音楽が流れ出した。
答えそうごん
宗教・音楽の文脈では「そうごん」。「荘厳(しょうごん)」は仏教語で別の読み方もある。
【格子】戸の古い家に入る。
答えこうし
「格」はここでコウ
【双璧】をなす二人の作家。
答えそうへき
「璧」はヘキ。訓「かべ」は「壁」の字で
【傲慢】な態度で嫌われた。
答えごうまん
「傲」はゴウで濁る。清音「こう」は別語「高慢」とは字が違うので区別する。
【暗黙】の了解があった。
答えあんもく
「黙」はモク。濁って「ぼく」は「墨」などと字形混同する誤り。
法律の【遡及】効を論じた。
答えそきゅう
「遡」はソ。訓「さかのぼ(る)」を混ぜない専門熟語。
【意気地】のないことはしない。
答えいくじ
慣用で「いくじ」。発音の縮約が起きる特別な読みの熟語。
この範囲で文中の読みを確認する漢字
出題される131問のうち、最初に扱う40語です。読めるかどうかを先に確かめてから始めると、どこでつまずくかが分かりやすくなります。
- 大器晩成
- 本末転倒
- 発起
- 五里霧中
- 言語道断
- 一期一会
- 極意
- 境内
- 外科
- 建立
- 大仏
- 修行
- 口伝
- 石段
- 凡例
- 進言
- 荘厳
- 相殺
- 出納
- 収納
- 凸凹
- 疾病
- 代替
- 刷新
- 漸次
- 暫時
- 端的
- 寡黙
- 雄弁
- 懸念
- 謙虚
- 核心
- 格子
- 捜索
- 枢要
- 斬新
- 隆盛
- 飽和
- 背景
- 上昇
出題の範囲と取り組み方
中学校の学習指導要領と常用漢字表を参考に、独自に作成した問題で構成しています。
選択肢を先に見ず、文を最後まで読んでから読みを決めます。迷ったら、それぞれの読みを当てはめて文が通るか試してみてください。
出題は毎回並び替わるため、同じカテゴリを繰り返し解けます。解答するとその場で正誤と解説が表示され、間違えた問題は結果画面でまとめて確認できます。プレイ記録は端末内にのみ保存され、登録は必要ありません。